大阪 “咲州” (さきしま) 上海電力問題  中国 “国防動員法”

“太陽光発電” で、もう一つ大問題になっていることがあります

大阪の南港 “咲州” での “上海電力” の問題です

維新の、橋下市長時代の出来事です

“咲州” でのメガソーラーの事業を、まったく実績のない日本の企業が不透明な入札をし、いつの間にか中国国営企業 “上海電力” に入れ替わっていたという問題です

上海電力は、大阪市に誘致されたと言っています

初めから、中国参入が仕組まれていたという疑惑が浮上しています

そして現在、その “咲州” を皮切りに、日本各地で同じようなやり方で “上海電力” によるメガソーラー開発が行われています

もちろん、ウイグルの強制労働で作られた “ソーラーパネル” が使われます

上海電力は、もちろん中国の国営企業です、中国の都合で、いつでも日本の電力を止めることが出来ることになります

つまり、日本の電力インフラは、中国に握られる・・・ということです

中国は、日本各地で多くの開発をしていますが、そのうちのひとつ “岩国” でも問題になっています

岩国の米軍基地そばでも開発されており、いつでも中国の都合で、基地の電力供給が停止されます

経済安全保障と防衛上の大問題です

日本人は、中国の土地を1㎜も買うことが出来ませんが、中国人は日本の土地を買い占めています

“水” も狙っているいるといわれています

そして、中国には “国防動員法” という法律があります

“国防動員法” の発令により、すべての機関・施設・設備、あらゆる組織の徴用が合法化されます

中国に進出している外資系の企業も、もちろんすべてその対象です

中国共産党が号令をかけると、企業から民間人まで、すべて中国軍の管理下に置かれます

世界中に散らばっている中国人はすべて、命じられたとうりに、破壊活動や軍事活動、スパイ活動を行う義務を負い、背いた場合には刑事責任を問われます

長野オリンピックの時には、どこからともなく数千人の中国人が集まり、聖火リレーを妨害しました

最近では、コロナにより当初深刻なマスク不足になりましたが、日本のマスクを買い占め、また中国からの出荷が制限されたのは、この法律が適用されたといわれています

毎月の家庭の電力料金に “再生可能エネルギー賦課金” というのがあるけど、このお金が補助金として、太陽光発電をする中国のために使われているのよ

上海電力は、太陽光発電だけじゃなく、風力発電も日本各地で行っているね

とにかく、日本の政治家は、どうしてこんなに中国が好きなの・・・

公明党は “ウイグル迫害非難決議” に反対しているというのはどういう事なの・・・

どこまで中国が好きなのよ・・・

中国に進出する企業も、勇気があるわね

日本には、中国共産党の指示どおりに動かなければ逮捕される、78万人の中国人がいるのよ

選挙権を与えよう・・・なんて言う議員や人権派団体がいるけど、とんでもないね

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