イギリスの移民問題 川口市と大分県では・・・

このほどイギリスで世論調査した結果、イギリス国民が最も重要視する課題として、他の問題を押しのけて、移民問題がトップになったということです

移民問題が、医療、経済、犯罪、インフレなどの問題を上回りました・・・しかし、医療、経済、犯罪、インフレなどもすべて移民問題に絡んでいるのですが・・・

イスラム教徒と移民を標的とした暴動も起きています

イギリスは不法入国者を、お金を払って ルワンダ” に移送する計画だったのですが、その計画は暗礁に乗り上げました

その “ルワンダ” に受け入れ代金として支払った金額、約490億円は、ルワンダ政府は返す義務はない・・・と言っています

イギリスだけではありません・・・ヨーロッパ各国はどの国も移民問題を抱えて、大変な状況になっています

ドイツの州議会選挙でも、移民排斥を訴える党が第一党になりました

それなのにです・・・EU各国の現状を見ながら、日本は移民をどんどん受け入れようとしています・・・狂気の沙汰ではありません

日本が移民を推進しようとするのは、経済界が安い労働力を要求し、経済界からの恩恵を受けようと政府がそれに乗っているということです

移民で大問題になっている川口市ですが、クルド人が100人以上集まり20台以上の車が路上駐車し、1キロ先まで聞こえるという大音量で音楽を流し、警察に通報したにもかかわらず、警察は何もできなかったというのです

クルド人は “絶対に止めない・・・日本の盆踊りのようなものだ・・・日本人は理解が足りない・・・10年後は我々を理解する日が来る・・・” と言い、こんな苦情が過去2年間で70件以上に上っているというのです

日本に溶け込もうという気はありません・・・日本を自分たちの国にしようと思っています

またついこの前、大分県のある町で町長選がありました・・・イスラム系の “土葬” 墓地計画のため町有地を売却した現職の町長に対して、それに反対の新町長が当選しました

いままで住民は、外国人差別と言われかねないとして、声を上げられなかったのですが、ダブルスコアで当選しました

その町有地に隣接する隣の町からも、水源への影響などから “土葬” に反対の意見が出ていました

マスコミは、外国人差別をするな・・・という論調で、新町長が “土葬” を白紙に戻せるのかどうか、まだ大変ですが・・・

これから簡単に移民を受け入れることになれば、川口市や大分県の問題は、全国で起きることになります

国民健康保険に入っている外国人が、外国で子供を産んだと20件以上申請して、その出産育児一時金1,600万円を搾取したとして逮捕されたね

世界中どこでも、子供が生まれたからと申請すれば、1人あたり40万円受け取れるのね

出生証明書は簡単に偽造できるらしいわね

その健康保険証はみんなで使いまわして、健康保険料や医療費の支払いも滞納が多いっていうからね

外国人患者を受け入れた病院では、2割が未払いだって・・・

最高額は1,800万円を越えるっていうわよ・・・

我々の税金で、移民とその家族を、生活保護から社会保険まで、一生面倒を見ることになるんだね

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