“松本神社” 松本市
前回のブログで、アパホテルの元谷会長は “南京大虐殺は中国の捏造だ・・・” という記述のある自分の本をアパホテルの客室に置き、中国に批判されたにもかかわらず、あくまで事実に基づいて本当の歴史を知ることを目標にしている・・・異なる立場の方から批判されたことで、本書を客室から撤去することは考えていない・・・と拒否しました・・・と書きました
中国は、日本軍が南京占領後、南京で30万人を虐殺したと主張しています・・・当時の南京市の人口は20万人で、そんなことはあり得ません
そして30万人を虐殺したというその一か月後には、人口が25万人に増えているのです・・・もちろん公的な記録が残っています
当時南京には欧米諸国の特派員や赤十字が存在しており、そんな事実の報道や報告は一切ありません・・・欧米人など第三国の人が虐殺を目撃したという日記や写真などの記録は全くありません
さらに中国人の教授が、南京大虐殺の被害者名簿はひとりも存在していない・・・と発表したのですが、その教授には批判もなく、辞職もしていないというのです
戦後、中国はアメリカで反日宣伝活動として日本軍による残虐行為があったと広め始め “東京裁判” で取り上げられました
“東京裁判” のあと、忘れられていたこの “南京大虐殺” を再び取り上げはじめたのは、例によって “朝日新聞” です
“朝日新聞” の人気記者だった “本多勝一” が “中国の旅” という連載で、この “南京大虐殺” を取り上げ、日本人がどれだけ残虐なことをしたかという何の根拠もないことを書き始めました
朝日新聞の記事が出るまで、中国は公式の場での言及も非難も、全くありませんでした・・・中国の教科書にも何の記述もありませんでした
この連載を契機に多くの偏ったジャーナリスト達が、日本人の罪を断罪する記事を書き始めました・・・そして、この日本での動きを見た中国は外交カードに使えると考え、30万人の虐殺があったと捏造して、執拗に日本を非難するようになりました
戦争ですから多々事件はあったのでしょうが、大虐殺は中国による全くのフィクションです・・・事実に基づいた歴史を認識しなければいけません
“朝日新聞” が言ったんだから本当だろう・・・と未だに思っている人がいるんだよね・・・
なんの証拠もないんでしょ・・・
“朝鮮人従軍慰安婦問題” も “朝日新聞” のデマだったからね
終戦記念日の “早田ひな選手” の記事の時ブログに書いた “靖国神社参拝問題” もでしょ・・・
“サンゴの捏造記事” もあったわね・・・
“朝日新聞” は “従軍慰安婦問題” や “サンゴの記事” は、捏造だったと認めたわね
“朝日新聞” は本当に罪が重いね・・・
“朝日新聞” は、どうして事実を捻じ曲げてでも、日本と日本人を貶めたいの・・・
学生のころ “本田勝一” の “カナダエスキモー” “ニューギニア高地人” “アラビア遊牧民” ・・・なんて読んだんだけどね・・・
中国を大絶賛していた “大江健三郎” も読んでたんでしょ・・・
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