“中国” が大好きな人たち・・・仙台市長も・・・

鷹狩山から七倉岳

昨年暮れの停電のとき、日本は国家の電力安全保障において、日本の優秀な企業や技術を無視して、中国の太陽光パネルやEⅤ車などに補助金を出している・・・日本より中国が大好きな人たちが大勢いる・・・と書きました

そしてまたひとり “中国” 大好きな人間が出てきました

そのとんでもない人間は “仙台市長” なのですが、対中非難決議を何度も阻止し、その成果を中国に報告に行った公明党の山口委員長に対して、あることを中国にお願いして欲しいと頼みました

それは “どうかパンダを貸してください・・・東北地方の人たちはみんなそう希望しています・・・” と中国にお願いしてほしいと頼んだのです

中国に行った山口委員長は、まったく相手にされませんでした・・・中国は、利用価値がなくなるともう相手にしません

同じ東北の福島の処理水に対して、中国は理屈の通らない “いちゃもん” をつけていますが、この市長はどう思っているのでしょうか

以前、日本の水産物の輸入停止については、ずいぶんブログに書き朝日新聞にも投稿しました

だいたい、たかが仙台市長がなんで東北を代表しているような言い方をするのでしょうか

そして相変わらず “毛沢東を尊敬し毛語録を何度も読破した・・・” と公言している静岡の川勝知事は、中国のリニア新幹線に便宜を図るため、JR東海のリニア新幹線工事を妨害しストップさせ続けています

また、沖縄の玉城知事は、毎日尖閣に領海侵入され、ミサイルを撃ち込まれ、巨大なブイを設置され、一方的に地下資源開発され続けているにもかかわらず、中国に媚びを売りつづけています

この2人は、安倍元総理の国葬に出席しなかった3人の首長のうちの2人です

あとの1人は、長野県の安倍知事で、御嶽山災害の供養のため欠席したのですが、国葬に出るべきだったと思います

安倍元総理は、参院選の長野県のタレント候補 “三四六” 応援に行く予定だったのですが、そのタレント候補の女性スキャンダルが出て、急遽奈良に行って、暗殺されてしまいました

また、河野太郎デジタル相は “日本端子” というファミリー企業を親族で経営しており、その本社は自宅にあります

その企業は、太陽光発電システム向けの端子製造を、中国の子会社で製造しています・・・中国の太陽光関連ビジネスは、中国共産党とズブズブです

河野太郎は、その会社の株式を保有しており、企業献金も受けています

絵にかいたような親中議員・政治家です

鷹狩山から不動岳

次の首相候補に “河野太郎” も名前が挙がるんだけどどうしてなんだろうね

こんな親中大臣を、日本のエネルギー政策・安全保障に絶対関わらせてはいけないわね

“石破茂” とか “小泉進次郎” も候補に挙がるんだけど、他にいないのかしらね

こんな人たちが総理になったら、日本はめちゃくちゃになるよね

静岡県知事、沖縄県知事は、次の選挙で落とすしか手がないのね

地方の首長や議員は、レベルが低いのが多くて目を覆うばかりね

国会議員だってまともな人はいないわね

仙台市長は、国会議員を何期か務めた女性なんだって・・・

中国に行く政治家は、みんな “ハニートラップ” にかかって写真を取られて言いなりにされるらしいわよ

林元外務大臣は、年に8回も中国に行ってたからね

是非 “ハニトラ” にかかってみたいね・・・

鷹狩山から南沢岳

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