
30数年前の “サグラダファミリア” 教会
スペインの建築家 “アントニ・ガウディ” が死去し、6月10日で100年なのだそうです
バルセロナにあるガウディの代表作 “サグラダ・ファミリア教会” では、10日の夜ローマ教皇レオ14世のもと、ガウディ没後100年のミサと、メインタワー “イエスの塔” の完成を記念する式典が行われました
ガウディは、なんとバルセロナ市内の路面電車にはねられ73歳でなくなりました
その独創的な作風に賛否が分かれましたが、曲線を生かした造形や自然を取り入れたモチーフは、今やバルセロナを象徴する景観となっており “サグラダ・ファミリア” には、年間500万人が訪れるそうです
“サグラダ・ファミリア” は3つのファサード(建物正面)のうち、完成しているのは東側の “生誕” と西側の “受難” で、南側の “栄光” はいまだに建設が続いているということです・・・全体の完成は2035年頃になる見込みだということです
“イエスの塔” は、ウルム大聖堂やケルン大聖堂を超えて、172.5mと世界で最も高い教会となりました
ガウディ設計の3作品 “グエル公園” “グエル邸” “カサ・ミラ” が世界文化遺産に登録されていたのですが、その後この “サグラダ・ファミリア” などが追加登録され “アントニ・ガウディの作品群” が世界文化遺産となっています
しかし、このバルセロナにも問題があるようです・・・アメリカの旅行情報メディアに “2025年に旅行を避けるべき都市” に選ばれる事態となりました
過度な人気による環境破壊や地元住民の生活に悪影響を与えるなどの問題が発生しているというのです、つまり “オーバーツーリズム” 問題が起きています
地元民や環境保護の活動家らが中心部でデモ運動を展開し、観光客らに水鉄砲を浴びせるなどの騒動もニュースになりました
バルセロナに行ったのは、もう30数年前になります・・・ “サグラダ・ファミリア” はまだこんな状態でしたが、最近はほぼ完成ということで、ずい分立派になってきました

“グエル公園”

“カサ・バトリョ”

バルセロナを歩くとあっちこっちに “ガウディだ・・・” とわかるものがあったね

“カサ・ミラ” “カサ・バトリョ” なんて目立つし、すぐわかるわね

“グエル公園” はガウディが高級住宅地として開発したのよね

バルセロナの人口は160万人程で、その10倍もの観光客が来てるらしいわね

“サグラダ・ファミリア” は人気で、集客数は “アルハンブラ宮殿” や “プラド美術館” を抜いているってね

京都を始め、日本もオーバーツーリズムの問題があるよね

白馬もね・・・

中国人が減ったのは、ほんとによかったわね

“カサ・ミラ”

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