現在、近くの高瀬川、犀川、千曲川などで大規模な、河川内の樹木伐採が、行われています
昨年の、台風19号によって、長野県は、河川の氾濫による、大規模な浸水被害が発生しました
河川内の樹木は、洪水時に、流れの支障になったり、流れをせき止めて、川を氾濫させる要因となるため、現在あっちこっちで、集中的に伐採が行われています
伐採木は、処理場に持ち込むと,多大な費用がかかるため、利用希望者に、無償で配って、経費の削減をし、また資源の有効利用を図っているということです
あっちこっちで、無料配布されていることは、わかっていましたが、今度やっと、タイミングが合い、もらってきました
今まで、何十年も放置してたんでしょう
大木もあったからね・・・川の眺めが、一変したよね
通り道が、なくなって “熊” も困っているらしいわよ
台風19号があって、国の補助金が出たからなのね
“薪” が無料でもらえるのは、うれしいけどね
多く繁殖している “ニセアカシア” ハリエンジュは、“要注意外来生物リスト” にも指定されているらしいわよ
今回は “ニセアカシア” じゃなくって、“柳の木” が、多かったけどね
でもこの冬は、暖冬で、薪あまり使わなかったわよね
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