サツマイモ 植え付け 令和2年

サツマイモ植え付け、奥にジャガイモと、トマト

いよいよ、最後の大物 “サツマイモ” を植えました

何日か前から、店を回って、どの店の “苗” を買おうか、あたりをつけていました

そろそろ “植えごろ“ だろうと、買いに行きました

でも初めに、あんまり期待していなかった “カインズホーム” によってみると “えっ“ と驚くような元気のいい “いい苗” が売っていました・・・即、決定しました・・・

20本、ひとまとめにしてあり、40本買う予定だったので、これで半分です

品種は “鳴門金時” という品種でした

たしか、昨年までは、植えたのは、ほとんど “紅あずま” という品種だった、と思いますが・・・

全部、同じ品種ばかりでは、おもしろくないので、違う店にいってみました

次の、池田の店では、1本づつ売っていたので “紅あずま” 10本と “紅はるか” 10本買ってきました

まずまず、いい苗を、40本そろえることが出来ました

2,3日前 “マルチ“ を張って準備していたので、棒で穴をあけ、苗を差し込みました

水をたっぷりやって、サツマイモの場合は、あとは自然まかせ・・・秋に掘るだけです

“鳴門金時” ってどんな特徴の芋なの・・・?

品種の違いなんて、ぜんぜん判らないんだけど、調べてみると “やわらかい甘みと、ほくほくした食感” だって・・・よくわからないけど “やきいも” がいいんだって・・・

せっかく違う品種を買ってきたんだから “ミニトマト” と同じように、ちゃんと違いを比べてみれば・・・

うん、畝が2列あるんだけど、山側に “鳴門金時” 20本、手前の畝の右側に “紅あずま” 10本、左がわに “紅はるか” 10本植えたよ

サツマイモは、あとは何にもしなくていいから、楽よね

我が家の、令和2年 “新型コロナ大飢饉” を、救ってくれるかしらね・・・

庭のチューリップ
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北アルプスが見えるところから

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