“存立危機事態”　に対して　“朝日新聞”　とオールドメデイアは・・・

高市首相の　“存立危機事態”　の発言に対して、朝日新聞は　“日本が存立危機事態だと認定すれば、武力行使もある・・・”　と、高市首相が全く使っていない　“武力行使”　という言葉を使い、まるで日本が中国を攻撃するような書き方をしていたのですが、問題が大きくなると、いつの間にか　“中国からの武力攻撃が発生した場合、存立危機事態になりうる・・・”　と、全く逆の話に静かに書き換えました・・・まったくあきれるばかりです

さらに紙面の１面で、堂々と　“外交の不在や見識のない発言は戦争に突入する条件を醸成してしまう・・・”　“米国に促されるまま、防衛費大幅増を前倒しして防衛力強化に邁進し、対中強硬の最前線に立ち、感情に任せて相手を刺激する先に、どんな展望を持っているのか・・・”　と書いています・・・本当にこう書いているのです

そして、高市人気が高まっていることに対して　“緊張を高める高市発言に喝采し異論を封じる国内の空気に疑念を抱く、すべての当事者に自制を求めたい・・・”　だって・・・本当にこう書いているのです・・・日本の代表的だと言われていた朝日新聞がこう書いているのです、ちょっと言葉がありません

また中国では　“日本はすでに対価を支払った・・・”　という言葉が、ＳＮＳでの検索ランキングが１位になったというニュースがありました・・・日本にすでに大きな打撃を与えた、ということらしいのですが・・・全然違います

日本は全然対価を支払ってなどはいません・・・日本は喜んでいます

こんなもんじゃ足りません・・・この程度で矛先を納めてもらっては困ります・・・ずっと対日強硬政策を続けてください

中国は　“このくらいにしといてやろか・・・”　と吉本の様な事を言っていますが、もっとやってください、もっと続けてください・・・秘密ですが日本人は静かに喜んでいます

中国にホタテを輸出して大儲けし、ホタテ御殿を立てた業者も、もう全然困らないと言っています

東京都心のマンション購入者の7,5％は外国に住所があり、投機目的で１年以内に転売されているといいます

中国人による、日本の土地買い漁り、大阪の民泊、東京のマンション買い占め、オーバーツーリズム・・・などなど、中国を念頭に置いた外国人対策をやろうとしていた矢先、中国のほうから勝手に渡航自粛してくれ、留学も控えてくれるというのです

しばらくなどと言わず、ずっと続けてください