
アフリカ大陸の北端 “ジブラルタル海峡” をはさんで、モロッコの一部に “セウタ” というスペインの飛び地があります
その “セウタ” にモロッコから海を泳ぐなどして不法に入る移民が急増しているそうなのです・・・防波堤を泳いでモロッコ側から回り込んだり、陸路で越境してくるのだそうです
“セウタ” には結局行くことはなかったのですが、行きかけたことがあります
スペインからモロッコに渡る場合、スペインの “アルへシラス” から、地中海の入り口 “ジブラルタル海峡” を、モロッコの “タンジール” へ渡る国際航路と “アルへシラス” から一旦スペインの飛び地である “セウタ” に渡ってモロッコに入る方法があります・・・こちらだとスペイン国内の航路ということになります
直接 “タンジール” へ渡る国際航路は “セウタ” を経由する方法より3倍くらい値段が高かったのですが、ちょっと遠回りだし、当時はもうなんだか面倒になり “タンジール” へ直接渡ることにしました
その、東京港区より少し狭く8万数千人の住民のセウタに、7月の末、数日間で6万人が越境し押し寄せ、途中で亡くなった人も70人程に上ったというのです
イタリアのメローニ首相は、スペインとパスポートのチェックをなくす協定の停止など、非常措置を取る用意があると表明し、不法移民問題は1㎜も譲歩しない考えです
そのイタリアの “ランペドゥーサ島” にも以前、難民が押し寄せて大混乱になったことがあります・・・イタリアのランペドゥーサ島は、北アフリカから最も近い位置にある島で、チュニジアからこの島を経由してイタリアに入国しようと移民が押し寄せました
メローニ首相はEU各国に協力を訴えたのですが、ドイツでは移民の受け入れを一時停止しており、フランスでもイタリアからの移民の流入を取り締まっている状態でした・・・とにかくヨーロッパ各国はどの国も移民政策の失敗で大変な状況になっています
このヨーロッパの惨状を見ながら、日本は移民政策にまっしぐらです・・・日本各地でも移民による問題があっちこっちで起きています・・・今すぐ停止すれば、まだ間に合うと言われているのですが・・・


2度目に、逆に “ジブラルタル海峡” を渡った時も “タンジール” から “アルへシラス” の国際航路だったね

“ジブラルタル海峡” は2時間くらいで渡るんだけど、時差も2時間あったわね

以前 “ジブラルタル海峡” に海底トンネルの計画があるって聞いたんだけどね・・・

深さが300mもあって難しいらしいわね・・・

シシリー島の “シチリア” から、チュニジアの “チュニス” に渡った時には “ランペドゥーサ島” の近くを通ったのね・・・

とにかく一度移民を受け入れると、もう取り返しがつかないからね

今すぐ止めないと大変なことになるわね


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