
人を笑わせ、考えさせた研究に贈られる今年の “イグ・ノーベル賞” に “鼻のかみ方・・・” の空気力学的な研究が医学賞に決まりました・・・日本人の受賞は20年連続だということです
また “ゴキブリのミルクはカロリーが牛乳の3倍・・・” だと確認したという化学賞にも、日本人がかかわっているということです
“鼻のかみ方・・・” の研究は “強くかむと耳に悪い・・・” と考えがちだが、強くかんでもいいということと “片方づつのほうが効果的・・・” だということを発表したことに対して贈られました
化学賞は、卵ではなくおなかで子供を育てる胎生のゴキブリが分泌するたんぱく質が、牛乳よりはるかに高カロリーであることを発見したということです
ただ、ゴキブリのミルクは未来のスーパーフードかもしれないが、冗談であってほしいと言っています
毎年秋に、人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究や風変わりな研究、社会的事件などを起こした10の個人やグループに対し、時には笑いと賞賛を、時には皮肉を込めて授与されるということです
このようにインパクトのある斬新な方法によって、脚光の当たりにくい分野の地道な研究に、一般の人々の注目を集めさせ、科学の面白さを再認識させ貢献しているということです
毎年多くて10部門が賞に選ばれるということですが、ノーベル賞と同じカテゴリーの賞もあれば、生物学賞、心理学賞、昆虫学賞などノーベル賞には無い部門も随時追加されているということです
今年は、トランプ政権による移民対策の強化によりアメリカ国内での入国ビザの発給が困難になっていることを受けて、スイスで開催されました
賞状はコピー用紙にプリントされたもので、賞金は原則としてゼロ、渡航費や滞在費も自前で、さらに各受賞者はスピーチ時に聴衆から笑いをとることが要求されるということです
昨年は、黒毛の牛にシマウマのように白い塗料を塗ってしま模様にした結果、他の牛に比べて血を吸う虫の数が半分程度に減ったという研究で受賞しています・・・牛は虫に刺されることがかなりのストレスなのだそうです
その前は、多くの哺乳類にお尻から呼吸する能力があることを発見した・・・
さらにその前は、電気をスプーンなどの食器を通して食品に流すことで、味覚を変えるという発明がもらっています
その他にも面白い研究がいっぱいです
爬虫類のワニがヘリウムガスを吸うと哺乳類と同じく高い声を出す“ドナルドダック効果”があることを発見・・・
バナナの皮を置いて踏むと6倍から7倍滑りやすい摩擦の大きさを実験で証明・・・などなどで、日本人が受賞しています


“たまごっち” もそうなのね・・・

“数百万人分の労働時間を、仮想ペットの飼育に費やさせた・・・” だって

犬語翻訳機 “バウリンガル” は “ヒトとイヌに平和と調和をもたらした・・・” だったわね

“カラオケ” もそうなんでしょ・・・

“人々が互いに寛容になる新しい手段を提供した業績に対して・・・” て、どういうこと・・・

つまり “お互いに相手の歌を聴く苦痛を、耐え忍ばなければならないから・・・” だって

ドクター中松も、自分の食事を34年間撮影し、脳の働きや体調を分析したということでもらっているのよ

日本人はこういう才能があるんだよね・・・


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