“コートールド美術館展” の前 “東京都美術館” を、訪れたのは “ムンク展” でした
以前、オスロに滞在中 “ムンク美術館” を、訪れたことがあります
ノルウェーという国は、ほとんど知識がなく “バイキング” やビートルズの “ノルウェーの森” のイメージしかありませんでした
“フィヨルド見物” でもしてみようかと、行ってみました
オスロではじめて “エドワルド・ムンクが” ノルウェーの人だということを知り、これは行かねばと思い、ムンク美術館を訪れました
今回の東京都美術館のムンク展では、オスロの美術館から “ムンク 共鳴する魂の叫び展” として、１００点ほどが来日していました
もちろん目玉は、世界で最も知られた絵画のうちの一つ “叫び” でした
ノルウェーは、あんまり知らない国だったけど、世界の “幸福度ランキング” で、いつもベスト３に入っているわよね
オスロでは “ビーゲラン” の彫刻で埋め尽くされた広大な “フログネル公園” が印象的だったね
オスロ市街から見える “ホルメンコーレン” のジャンプ台で、オリンピックもあったし、スキーのワックスといえば “ホルメンコール” を使っていたよ
展覧会は、なんだか不思議な絵が多かったわね
画家って、波瀾万丈の人が多いのね
１００％ムンクだけの展覧会で、ムンクの大回顧展だったわね
また、十数年ぶりに “叫び” を見たのね・・・
今回来ていた中では “星月夜” がすきだよ
ゴッホの “星月夜” も、好きだって言ってたわよね
下の “思春期” という絵は、今回は来日していなかったけれど、オスロのムンク美術館に行ったとき、撮った写真だよ
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