在留特別許可 法務大臣 

日本生まれで在留資格のない外国籍の子供に、法務大臣の裁量で “在留特別許可” を与える方針だということです

そして在留許可が、その家族にも適用されるということです

在留特別許可とは、不法滞在やオーバーステイなどで、退去強制事由により、日本から強制退去させなければならない人達を、例外的に在留を認めるというものです

外国人が難民申請中、不法滞在している間に生まれた子供たちです

かわいそうだから、子供に罪はないから、不法滞在者を家族ごと在留を認めるということです

またこの在留特別許可を受けた人達に家族ができ、子供が出来ます

結局、このまま不法滞在者を受け入れるということです

以前武蔵野市では、市内に3か月以上住民票があれば、外国人でも住民投票ができるという条例案を出し、大問題になりました

市長選に当選したばかりだった市長は、市長選の政策としても議論することもなく、いつの間にかいきなり市議会に提出され、可決されようとしていました

しかしそれを許すと、外国人が住民票を形だけでも移せば、その地区の政策を変えることが出来るようになります

意識的に、悪意を持つ持たないにかかわらず、その地区を支配することが出来るようになります

自治体が、簡単に乗っ取られることになります

中国では、国家動員法によって、自国民は世界中どこにいようと、諜報活動に協力するよう、罰則付きで義務付けられています

イスラム教は、どの国に行っても自分たちの価値観、習慣を持ち込み、その国を壊してでも自分たちの国をつくろうとします

オランダでは、参政権を与えたためにイスラム自治区が出来、政府が口出しできなくなっています

そのため政権が難民流入による対立で崩壊し、この秋にも総選挙になる見通しです

どうして日本は、こんなにゆるゆるで、能天気で危機感がないのでしょうか

結果的に武蔵野市は、世論の大反対で、外国人投票条例案が市議会でぎりぎり否決されました

こんなことが、これから全国のあらゆる自治体で起きることになります

朝日新聞は、在日外国人は心を痛めている、残念だ・・・と言いました・・・さすが朝日新聞です

そしてこの武蔵野市長は、また再提出すると言っているのですが・・・

この法務大臣は、今回限りなんて言ってるらしいね・・・

法務大臣が、不法滞在者に在留許可を与えるなんて、なんの議論もないまま、勝手にそんなことが出来るの・・・

川口市のクルド人たちは、この在留特別許可に大喜びだってね・・・

子供がいれば難民申請することもなく、日本にいることが出来るってね・・・

子供は日本語しかできない・・・なんていってるけど、親とは何語で話してたのかね・・・

川口市の商業施設では、クルド人中学生たちがタバコを吸って騒いでいるところを注意されて、花火を投げ込んだばかりだよね

その中学生たちを守ろうというのね・・・

その前には、トルコ人同士の乱闘で、機動隊が出動して救急病院受付が5時間半ストップしたね

駐日トルコ大使は、クルド人は難民申請しているけど、トルコ国内で差別なんかされてないと言ってるわね

川口市民は、法相に川口市の現状を見てほしいと言ってるのにね

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