対馬　“和多都美神社”　で、韓国人出入り禁止・・・

長崎県対馬にある　“和多都美神社”　で、韓国人観光客による度重なる迷惑行為を受け、境内に韓国語で　“韓国人立ち入り禁止”　の張り紙を出したということです

対馬は、韓国からわずか50ｋｍしか離れておらず、毎年韓国から10万人以上の韓国観光客が訪れるそうですが、この　“和多都美神社”　は、数年前から韓国人による飲食、喫煙ポイ捨て、トイレなどが激しくなり、悩ませられていたそうなのです

注意すると逆切れされ、怒鳴り返されたり、暴力事件も起き、実際にけが人が出たため　“韓国人立ち入り禁止”　の張り紙を出したということです

“和多都美神社”　は、千年の歴史のある由緒ある神社で、他の国の観光客は、ルールを守ってくれるそうなのですが、迷惑行為をするのは韓国人だけなのだそうです

韓国人は、当然守るべき礼儀やルールを守ってくれず、神社だけでは守ることが出来ず、暴力を振るわれたため、出入り禁止措置を取ったということです

また10年以上前、同じ対馬のお寺から、長崎県の有形文化財の仏像　“観世音菩薩坐像”　が窃盗団によって盗まれ、その後韓国で見つかったという事件がありました

韓国では、もともとその仏像は韓国のもので　“中世の時代に倭寇によって韓国から略奪されたものだ・・・”　と、無茶苦茶なことを主張していました

この韓国による仏像盗難事件は、何度か裁判が行われたのですが、はじめ韓国の裁判所は　“韓国のものだから返す必要はない・・・”　と言っていました

その後、韓国最高裁で　“盗んだ仏像を日本に帰すように・・・”　という当然の判決が出ましたが、未だに日本に帰ってくる気配がありません

さらに韓国は数年前、韓国海軍の駆逐艦から、日本の海上自衛隊の哨戒機に、攻撃をする意図の、レーダーを照射した事件がありました

日本は当然猛烈に抗議しましたが、韓国はそんなことはしていないと、照射そのものを否定し続けています

先日の日韓防衛相会談では、レーダー照射問題を巡って、再発防止策を両国で確認したということですが・・・

韓国は、レーダー照射そのものがなかったと言っているのに、再発防止策に合意・・・というのはどういう事なのでしょうか・・・

すべては、韓国の民度の問題なのですが・・・