マンションの家賃が、いきなり2,5倍に・・・そして、東京の火葬場は・・・

中国人が日本の土地やマンションを買い占めていることを、以前のブログで書きましたが、東京板橋区のマンションでこんな事件が起きました

いきなりマンションの住民のもとに、元の賃料の2,5倍から3,2倍に値上げするという内容の通知があったというのです

およそ30㎡の部屋の家賃を、72,500円から190,000万円に、8月からいきなり上げるというのです・・・周辺の不動産会社によると、8万から9万円が相場だということですが・・・

通知の内容には、公共料金を始めとする諸費用の増加のため値上げすると書かれていたということです

そして、大きな荷物をガラガラ引きずった中国人が、毎日のように出入りし始め、夜になると騒いでいて、民泊として利用されているようなのですが、届け出がされていないというのです

その後判明したのですが、マンションの所有会社が、中国人が代表を務める会社に代わっていました

住民が値上げ拒否の書面を送ると、それまで動いていたエレベーターが突然止まったというのです・・・7階建てのマンションの、1基しかないエレベーターを止められたというのです

その張り紙には、古くなった部品を替えるのに部品がなく、再開はいつになるのかわからないと書かれていました・・・メンテナンス会社に問い合わせると部品はいくらでもあるということです

マンションだけじゃなく、ビルのオフィスも買われて2倍に値上げすると連絡が来たところもあるそうです

こんなことが日本全国で表面化し、似たようなことが各地で起こっています

もう一つ大きな問題になっているのは、東京都の火葬場の問題です

東京には9か所の火葬場があるのですが、うち公営は2か所で、残り7か所のうち6か所は、東京博全という中国資本の会社の運営だというのです

全国の火葬場の97%は公営で、火葬料は無料から2万円程度だと言います

しかし東京では、この中国資本の会社のほぼ独占状態になっており、値上げが続き、最も安いプランが9万円で、全国的な平均の2万円程と比べて4倍以上になっているということです

火葬場不足からすぐ予約がとれず、数日程度の順番待ちはふつうで、これからはもっと延びるといわれています

東京都民のこんな大事な公共事業を中国まかせにして、こんなことでいいのでしょうか・・・東京では、安心して死ぬこともできません

家賃を2,5倍にすると言ったマンションは、あまりの反響の大きさに、値上げを取り下げたらしいね・・・

勝手に、2,5倍に値上げするなんて、認められないわよね・・・

日本の土地やマンションは、どんどん中国に買い占められているのね・・・

相続に困った農地も、タダ同然で売買されているんだよね

東京では、死んでも中国のお世話にならなければいけないのね・・・

高齢化が進み、火葬場はドル箱だというからね

東京の火葬を中国の独占状態にして、中国まかせにしておいていいの・・・

東京都は何にもしないのね・・・

中国では、遺体を買い集めて骨を加工して移植用として病院に売っていた事件があったわね

むかし “桐ケ谷斎場” の近くに住んでいた友達が、アパート代が安いと言っていたよ

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