コロナワクチン・・・ “免疫機能抑制” について

我が家からの鹿島槍が岳北峰

1回目のワクチン接種は、おととし令和3年の4月でした

2回目の接種は、それから3週間後の5月に打ちました

初めは、電話もなかなかつながらず、予約を取るのも大変な状況でした

その後、市から次々に追加接種の案内が届き、3回目が昨年令和4年の2月、4回目が7月、11月に5回目と打ち続けました

私の周りを見回しても、同年代の人はみんな当然のように、5回接種を済ませています

とにかく “ワクチンを打て・・・” の大合唱でした

報道・マスコミで、政治家、学者、医者、コメンテーター、みんな叫んでいました

国を挙げて、とにかくワクチンを打つのが、至上命令でした

当然のように国民みんな、ワクチンを打ち続けました

しかし、ここにきてやっと、ワクチンに対する不安から、いろんな意見がでてきました

日本では、世界で最も多くワクチン接種をしています

その日本で、世界で最も感染者数が多くなっています・・・病死者も急増しています (もちろん、でたらめな中国は除いてです)

ワクチンは接種当初は有効であるように見えますが、時間の経過とともに効果は減少し、免疫系が抑制されるため、未接種よりかえって感染しやすくなるというのです

重症化を防ぐ効果も、全く証明されておらず、まだわからないというのが現状なのだそうです

感染予防効果のない追加接種をしないことが、最大の後遺症重症化の防止になる・・・とまで言う人も出てきました

・・・それだけならまだいいのです

というのは、今後、致命的な病気を引き起こす危険があるというのです

繰り返しワクチンを接種することによって、過剰な免疫を抑制して、免疫のコントロールをしている細胞が、活性化するそうです

そのため、見かけ上はコロナの重症化を阻止するように働くのですが、キラー細胞による感染細胞への攻撃能力も低下するために、あらゆる免疫機能が低下してしまうというのです

免疫機能が抑制されると感染症のみならず、たとえばがん細胞を抑える免疫までも抑制されてしまい、発がん傾向も強くなるそうです

この問題は、一時的な事象ではなく、場合によっては今後一生付きまとう可能性があるというのです

感染予防効果はなく、インフルエンザよりはるかに低い重症化・致死率の低さ、さらに免疫抑制の事実を知れば、打たないほうがいいとまで言われるようになりました

実際 “なあ~んにも、わかっていない・・・” というのが実状なのだということです

我が家からの鹿島槍が岳東尾根

5回も打ったのに、いったいどうしてくれるんだよ・・・

あなたはまだいいけど、若い人が心配ね・・・

とにかく、ワクチンを打ちまくれ・・・と言っていたわね

これだけ、テレビやその他の報道で煽られてしまうと、誰でも打つわよ

自分が打ちたくなくても、周りの高齢者や大切な人のためにワクチンを打てと言ってたからね

感染対策を全くやめた国よりも、新規感染者が多いというのは、感染対策が間違っていたということね

ここにきて、いろんな意見が出てきたのね

河野ワクチン担当大臣が、責任逃れの発言を始めたね

“私はただの運び屋なので・・・” ってね

薬害の可能性があるということね

裁判になったら、またとんでもない時間がかかるわね

とにかく “だあ~れも、なあ~んにも、わかってない・・・” ということね

我が家からの鹿島槍が岳

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