“ミラノ・コルチナオリンピック” 追加競技 “スキーモ” ・・・

“コルチナ・ダンペッツオ” で・・・

今回の冬季オリンピックの追加競技として、初めて “スキーマウンテニアリング” 略して “スキーモ” という競技が行われるのですが、非常に興味があります

“スキーモ” は、ヨーロッパで昔から山岳軍のトレーニングの一環として発展し、非常に人気のある競技なのだそうです

スキーにはいろんな種類があるのですが、私がやっていたのは “山スキー” です

“山スキー” というのは、スキーのビンディングの踵の部分が固定したり開放したりできるようになっているところが、アルペンスキーと違うところです・・・登るときは踵を解放してつま先の先端だけ固定した状態にして登り、滑り下るときは踵を固定して、普通のスキーのように滑ることが出来ます

登りはスキーの裏にアザラシの皮の “シール” を張って踵を解放して登ります、シールを下向きに張ることにより毛によって片方のみに引っかかるので滑らずに登れます・・・下るときは、シールを剥いで、踵を固定して普通に滑って下ります・・・現在シールはほとんど合成で、化学のりで貼り付けるのですが、何度か貼ったり剥いだりできます

靴は “兼用靴” です・・・スキー靴と登山靴兼用ということで、スキーにも登山用にも使えます・・・普通のゲレンデ用スキー靴のようにプラスチック製なのですが、底が真っ平ではなく反っており、多くの登山靴のようにゴムの “ビブラムソール” で歩きやすくなっています・・・ある程度の荷物は担げるので、登山から進化したスキーです

今回競技の行われる “スキーモ” というのは、どういうものなのかよくわかりませんが、スキーも担いでブーツで走って進むようなセクションもあるようなので、板も軽く歩きやすい “テレマークスキー” に近いもののようです

“テレマークスキー” というのは、靴は革製で柔らかく柔軟で歩きやすく、つま先の部分が固定されて踵は固定されてなく、シールを張って登るのは同じですが、下りは足を前後に開き、後ろ脚は踵だけで、いわゆる独特なテレマーク姿勢で滑ります

“クロスカントリースキー” は、平地に近いところを走り回る雪上の走力を競う競技なので、とにかく細く軽くできていて “テレマークスキー” のように母指球から上が固定されていて、シールを張るのではなく、スキーの裏がうろこ状になっています

若いころは白馬や立山周辺のあっちこっちのバックカントリーのツアーコースを滑りました・・・そしてこの何年かは、毎年何度かミニスキーを持って近くの鷹狩山に登って滑って下りて遊んでいたのですが、一昨年兼用靴にひびが入ってしまって出来なくなってしまいました

スキー場で働いていた時、僕は山スキーで友達2人はテレマークスキーで、3人であっちこっちにバックカントリースキーに行ったよ

スキーはいろんな種類があって、それぞれ互換性がないのね

それぞれ、発達する目的が違ったのね

ジャンプの着地は、テレマーク姿勢にならないと減点ね・・・

最近は、どのスキーのブーツもプラスチック製になってるようだね

白馬周辺で、バックカントリーでスキーでもボードでも、遭難が相次いで問題になっているわね

ほとんど外国人なんだよね

救助に行くのも大変なのよね

“スキーモ” は、これからの開催だね・・・

ブーツが壊れて、鷹狩山で滑れなくて残念ね・・・

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