上高地 “燕岳” “常念岳” から開山祭へ

上高地 “開山祭“

前回、ブログ “上高地 熊出没” で “徳沢” のキャンプ場に、何度か泊まったことがあると書きました

そのうちの一回は、ブログ “ライチョウ” で書きましたが “燕岳” からの縦走で、ライチョウと一緒に “大天井岳“ へ、雪の急斜面を登った、その “後” のことです

その山行は、いつものように、人とは逆の山行で、山を下って “上高地の開山祭” に出ようという計画でした

いつものように、新宿から夜行で “有明” の駅に着き、タクシーで “中房温泉” まで行く予定でした

しかし、当然、冬季通行止めで、途中の “宮城” というところで降ろされ “ここから先は、歩いてください・・・あと12キロほどです・・・” と言われました

しかたなく、30キロほどのザックを担いで、12キロ歩いて中房温泉の登山口に到着しました

そして、登り始めましたが、天気が悪くなり “燕岳” 手前の、雪でほとんど埋まって、看板だけが見えている “合戦小屋” の前にテントを張りました

つぎの日は “猛吹雪” で、燕岳に行くのがやっとで、燕岳の “冬季避難小屋” に、逃げ込みました

そして、3日目は、なんとか天気が回復し、燕岳から “大天井岳” に向かう途中で、ライチョウに遭遇したというわけです

そのあと、大天井岳から常念乗越の “常念小屋” まで行き、春の “小屋開け” の除雪・準備をしているそばに、テントを張らせてもらいました

4日目 “蝶が岳” を経て上高地への下山ですが、吹雪のあとで、まったくルートがわからず、この辺を下れば上高地から横尾への水平歩道のどこかに出るだろうと、見当をつけて、安全にルート・ファインディングしながら、樹林帯をラッセルして下りました

やっと、水平歩道に出たときは、おもわずガッツポーズが出ました

そして無事 “徳沢” にテントを張ることが出来ました

そして、5日目は、計画して狙っていたとうり、大勢の人でにぎわう上高地の “開山祭” に、逆側からひとり真っ黒に雪焼けして、参加することが出来ました

小屋開けの準備をしている人たちと “ライチョウ“ 以外には、山行中、誰にも会うことはなかったよ・・・

もちろん“開山祭” には、大勢の人が来ていたんでしょ・・・

“徳沢” にテントを張ったっていうけれど、別に雪の上に張るわけだから、どこでも同じでしょう

どうせ “ぽつんと1張り” だけなんだしね・・・

それもそうだね・・・徳沢付近だね・・・

河童橋から “焼岳“”

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