
公明党が26年ぶりに自民党との連立を解消することになりました
超・親中政党・公明党が離脱することになりました・・・いやいやいや、これは気持ちいい、すっきりしました
集団的自衛権や対中非難決議など、公明党がガンになってできませんでした・・・今までどれだけ邪魔をされたかということです
たしかに、創価学会の票が欲しい、という自民党の地方議員がたくさんいるのは確かですが・・・
公明党は、歴史認識と靖国参拝・外国人との共生・政治と金・・・この3つの要求を突きつけ、これを飲むように出来たばかりの高市総裁に迫りました・・・これまでそんな要求を突きつけたことなんてありませんでした
会談の中で、今この場で賛否を示せ・・・と無茶な要求をし、出来ないのならと一方的に連立解消しました・・・明らかに事前に離脱を決めていた行動でした
高市さんが自民党総裁になってすぐ、なんで急に強硬になったのかということです・・・石破総理の時には何にも言っていませんでした・・・公明党の言う政治と金の問題なんていうのは嘘っぱちです・・・明らかに対中国政策です
中国は高市さんが日本の首相になることを最も恐れていました・・・小泉が首相になればバンバンザイだったのですが・・・
高市さんが総裁になった直後、公明党代表は中国大使と国会内で会談し、そこで高市さんに迫る3つの要求を決めました
公明党が会談したのは “日本が台湾問題にかかわると、日本の民衆は、火の中に連れ込まれるぞ・・・” と言った中国大使です
公明党は連立離脱を “いったん白紙に戻す・・・” と言いました・・・つまり高市さんが首相から離れれば、また自民党と連立するつもりです・・・石破総理だったら離脱はしていない・・・とも言ってしまいました
公明党の代表は、首相指名選挙では “高市と書かない・・・” と言っていたのですが、決選投票はまだ決めていないと言い始めました・・・どこからの指示でしょうか
少数与党である自民党は、立民・国民・維新の野党3党派がまとまって一本化すれば、政権交代できることになります・・・さらに公明党もそちらへくっつくのでしょう
しかし3野党は政策がバラバラです・・・ただ首相の座を獲るためだけにまとまることは考えにくく、正当性がないそんな野合は国民からも見放されるでしょう
しかし少数与党の政権基盤は脆弱そのもので、重要政策が停滞することになります
ここは高市さんは衆議院を解散して選挙に打って出るべきです・・・この状況ならおもしろいのではないでしょうか・・・


やっと公明党と縁が切れるのね・・・

日本のためにとってもいいことね・・・

やっと中国にはっきりものが言えるわね

パンダは来ないのかな・・・

石破が参院選・衆院選と負け続けてこんな状態になったのよね

前回の総裁選で高市が総理になっていればね・・・

朝日新聞は、例によって “公明、我慢もう限界・・・” “公明党が自民を見限った・・・” だって・・・

左巻きのマスコミ・メディアの、絵にかいたような高市たたきはひどいわね

これから少数与党では、どうなるのか全く分からないわね

ここで選挙に打って出れば面白いと思うんだけどね・・・

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