競馬界の最高峰のレース “凱旋門賞” が、パリの “ロンシャン競馬場” でありました
今年の話題は、イギリス馬 “エネイブル” の3連覇でしたが、かないませんでした
日本の馬が、初めて凱旋門賞に出走したのは、50年前の “スピードシンボリ” です
勝つことはできませんしたが、その後 “シンボリルドルフ” へと、血がつながっています
以前、“オルフェーヴル” という馬が、2度2着になり、2戦目はほとんど勝っていたのに、ゴール前で、内へよれてしまって、逆転されてしまいました
“ディープインパクト” が参戦したときも、圧倒的な1番人気になりましたが、勝てませんでした
今年は、ディープの血統の馬2頭ともう1頭、計3頭のG1馬が出走しましたが、残念な結果に終わりました
“スピードシンボリ” は、日本へ帰ってきてから “有馬記念” を、7歳・8歳で、連覇するんだけど “大橋巨泉の11PM” で見たよ
デイープインパクトが死んじゃって、ほんと残念ね
でも、デイープの血統を求めて、けた違いの値段で、子供たちの争奪戦をやってるらしいよ
近いうちにデイープインパクトの血統の馬が、きっと勝つわよ!
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