
床を勝手に動き回りお掃除してくれる、ロボット掃除機というものがあります・・・ものがあふれ、さらに人間が寝そべっていて、足の踏み場もない我が家の床では、活躍してくれそうにありませんが・・・
ロボット掃除機市場では、アメリカ製の “ルンバ” が一強で、高い人気を保っていたのですが、ここにきて中国が徐々に台頭してきているというのです
ちょっと話が変わりますが、このブログで何度も書いたように、日本に敷き詰められている太陽光パネルはほとんどが中国製です
ウイグル人の奴隷労働によってつくられており、アメリカでは輸入禁止になっている太陽光パネルを、日本は補助金を出してまでどんどん輸入しています
そして、その中国製太陽光パネルのバッテリー内部などに、不審な通信機器が搭載されているのが、複数の中国製製品から発見されました
通信機器を通じてシステムが遠隔操作された場合、広域の停電が引き起こされることもあるというのです
中国は太陽光発電システムを、戦略的分野として10倍以上の資金を投じてダンピングしてヨーロッパでもシェアを拡大し、全製造過程で世界シェア80%を占めています
ちょっと前に、スペイン・ポルトガルで大規模な停電があったのですがが、原因が不明だというのです・・・そこで、中国の何らかの関与が取りざたされているというのですが・・・
また、アメリカを始め多くの国が、中国製のスマホ “ファーウェイ” を中国政府による監視や情報収集に利用されうる、として安全保障上の問題から排除の方向です・・・日本では、規制どころか公的にも広く使われています・・・
中国の動画投稿アプリ “TikTok” についても、データ管理と国家安全保障上、情報漏洩への警戒感が強まり、多くの国で使用を禁止しています
中国では、情報活動の協力を法律で義務付けており、民間の企業の情報なども、すべての情報は中国政府に集まることになっています
日本では何の警戒感もありません・・・
そこでまた “ロボット掃除機” なのですが、国会内や各省庁にあるお掃除ロボットも中国製が多いというのです・・・もし何か仕込まれていたらという話なのです・・・
中国から見れば、自国の製品に通信機器等を忍ばせたり、何らかの細工をするのは、普通で当たり前の行為だと言うことです


中国製品に何かを仕込んでいて、普段は使わないのに、何かの時に・・・ということね

どこにでもある充電器もほとんど中国製らしいね・・・

ほんとに中国は何をやるかわからないからね・・・

とにかく中国製は、なんでもダメってことね・・・

世界中で中国に警戒感を示しているのに、日本は中国が大好きだからね

だから他の国からスパイ天国だといわれるのね・・・

でも食料品は、中国製品は絶対買わない・・・という人が増えてきたわね

直接、体に入るものだからね・・・

絶対にやめたほうがいいわね・・・

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