
“ホテル立山” が、8月いっぱいで閉館しました・・・1972年に完成・営業開始し、54年間の幕を閉じました・・・正確に言うと、8月31日で宿泊事業は終了したのですが、レストランと売店は営業しています
“ホテル立山” は、もちろん中部山岳国立公園 “立山” の室堂平(2,450m)にある “黒部立山アルペンルート” の中心で、客室85室の日本一標高の高い象徴的なリゾートホテルでした
運営する立山貫光ターミナルが主力の運輸事業や駅のレストラン、売店事業に集中させるため、星野リゾートに売却されたということです・・・星野リゾートが新たなホテル運営を行うということですが・・・
“ホテル立山” では、5,6年働きました・・・毎年4月中旬に営業開始し、11月いっぱいで営業終了します・・・20m近い雪が融け、夏は高山植物、秋は紅葉、そしてまた雪・・・いやいや思い出が多すぎます
雪のある時は “山スキー” です・・・タンボ平、御山谷、雷鳥沢、剣沢、浄土山や室堂山、室堂から美女平まで・・・
山は立山、剱、大日岳・・・そして “雷鳥” ・・・このホテルがなくなるのは、ほんとに寂しい・・・室堂には山小屋がいくつかありますが、ターミナルと直結したこのリゾートホテルはちょっと格が違いました
9月25日に、ほとんど30年ぶりに “雄山” に登ったのですが、こんな大自然の中で働いていたんだと再認識しました
“雄山” から下ってきて、よく行っていた隠れた名所の “玉殿の岩屋” に行きたかったのですが閉鎖されていました・・・土砂崩れで直接は行けないようでした
そして室堂平の名所の “みくりが池” と “みどりが池” を廻ってホテル立山・室堂ターミナルに戻ってきました・・・働いてた頃には入ったこともない “立山自然観察センター” にも寄ってみました
懐かしくて、旧関係者ということで従業員食堂や休憩室ものぞいてみました・・・お風呂に入ろうかとも思いましたが・・・(冗談です・・・)
そして3時15分の大観峰行きの電気バスに乗ったのですが、その時になんと30年前に一緒に働いていた仲間がいるのに気が付きました・・・立ち話だったのですが、ええっ30年間ずっとここで働いていたって、いやいやいや・・・びっくりです
扇沢に戻ってそのままプールですが、さすがに500mで終わりにしました・・・スマホの歩数計は、23,000歩を越えていました
扇沢から黒部湖間は3,200円の自費で、黒部湖から室堂間9,100円は優待券を持っていたので無料でした・・・ちなみに扇沢から室堂往復は12,300円です



30年前に一緒に働いていた人がいたのね・・・

いろんな人生があると思うけど、それもおもしろいのかもね・・・


久しぶりに、くたくたに疲れたよ・・・

そういう年だから・・・

働いていた時は、昼休みに雄山まで走って1時間半ほどで往復してたんだけどね・・・


ホテル閉鎖は、積雪20メートル最低気温-24度による老朽化もあるのね

ホテルは冬は営業してないんだけど、建物が傷まないようにずっと暖房してたんだよ


冬も営業すればいいのにって・・・ずっと思ってたけど、難しいんでしょうね・・・

ターミナル内には “冬季避難小屋” があるんだけど、本気で富山側から山スキーで登って来ようかと思っていたよ



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