“終戦記念日” 靖国神社・・・ “早田ひな” 選手 記者会見の次の日

“早田ひな” 選手が “パリオリンピック” 帰国後の記者会見で “特攻資料館に行ってみたい・・・” という話をしたことを前回のブログに書きました

その記者会見の次の日は、79回目の “終戦記念日” でした

そしてまた、いつものように靖国神社参拝が、ニュースになっています

“靖国神社” は、戦没者の霊を祀る全国で唯一の神社です

“終戦の日” は、戦没者を追悼し平和を祈念する日です

“日本のために、先の大戦で戦火に倒れ、また犠牲になった英霊に対し哀悼の意をささげる・・・” 日です

終戦の日に “靖国神社” を参拝することは、日本人として当然のことです

この靖国神社参拝に対して、異を唱える連中がいるのです・・・日本人が日本の国で英霊に哀悼の意をささげることに、外国から文句を言ってくるのです

そしてまた中国と韓国に文句を言われるからと、参拝を避ける国会議員が大勢いるのです

靖国神社参拝を問題視するのは、全く根拠のない嫌がらせです

1985年まで40年間、中国も韓国もまったく批判などしてなかったのです

中国と韓国が、靖国参拝にたいして文句を言い始めたのは、朝日新聞が原因です

朝日新聞が、靖国参拝批判ネガティブキャンペーンを展開して大騒ぎし、それを中国が利用し、さらに韓国が乗っかって、いわゆる靖国問題として続いています

A級戦犯が合祀されているのが問題だという論旨ですが、A級戦犯が合祀されたのは1978年です・・・いわゆる靖国問題が起きたのは1985年ですが、それまでは当然のことですが、総理大臣は何事もなく参拝していました

A級戦犯合祀問題などはあとから作った話です・・・それまでなんの問題もありませんでした・・・ただのいちゃもんです

“中曽根首相” が参拝を躊躇したために、中国・韓国は外交カードに利用出来るとばかりに、喜んで “問題だ・・・” と言い始めました

中国が大好きだった “福田首相” は “中国人が嫌がることはしない・・・” と言い放ちました

天皇陛下が参拝していない・・・という議論もありますが、陛下は私人か公人か・・・という問題が起こった為、参拝を控えていますが、それもA級戦犯が合祀の前からの話です

なんの根拠もないいやがらせに対して、堂々と対応しなければいけません

朝日新聞は、ほんとに罪が深いね

“慰安婦問題” もそうでしょ・・・

中国と韓国は、何とかいちゃもんをつけようと、あとからあとからいろんな理屈を考えて来るのね

福島の処理水の問題もね

NHKの国際放送ではスタッフが “尖閣列島は中国の領土・・・” だと放送したね

なんの根拠もない文句に対して、靖国参拝を避ける議員がいるのよね

中国・韓国が怖いのか、あるいは操られて利用されているのか、または、余程甘い汁を吸っているのか・・・どれかだね

中国軍機が、初めて日本の領空を侵犯した直後にもかかわらず “日中友好議員連盟” は中国のご機嫌を取りにノコノコ出かけて行ったわね

全く何なのよ・・・

自民党総裁には、絶対 “高市早苗” さんになってほしいね

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