“山崎春のパン祭り” 2024・・・ “フーシ派” と “死刑囚”

鷹狩山から餓鬼岳

“山崎春のパン祭り” というのがあります、あるそうです・・・今年もすでに始まっています、いるそうです・・・

これは、山崎製パンが毎年春に開催する販売促進キャンペーンで、パンの袋などについている点数シールを集めて、台紙に張って持っていくと、もれなく白いお皿がもらえるというキャンペーンなのだそうです

今年は44年目で、今まで5億枚も配布されており、今年は30ポイント集めると、白いスマートボウルがもれなく1個もらえるのだそうです

この “山崎春のパン祭り” について、2つの興味深い話を聞きました・・・

ひとつは、その白い皿というのは、なんとフランス製の白い強化ガラス製の皿なのだそうですが、昨年暮れから紅海でイエメンの武装組織 “フーシ派” による貨物船への攻撃が続いており、フランスからの貨物船がスエズ運河航路を回避し、アフリカ喜望峰を回る航路へ迂回しているため、余計な経費と時間がかかっているということです

“フーシ派” のために、時間と燃料費・人件費が余計にかかり、輸送コストが急騰し、コンテナ運賃は3倍に上がり、陸路や航空輸送も影響を受けて大幅に値上がりし、世界の物流に大きな影響が出ているということです

思わぬところで “山崎春のパン祭り” に飛び火しています・・・山崎製パンは入荷が遅れても必ず届けます、と言っているそうですが・・・

もうひとつの話というのは、強盗殺人事件で死刑判決が確定し、名古屋拘置所に収容されている死刑囚が、購入したパンについていた “山崎春のパン祭り” のポイントの郵送を不許可とされ、精神的苦痛を被ったとして、国を相手に賠償を求めるという裁判を起こしたというのです

つまり、拘置所が許可しなかったから、せっかくの応募券の期限が切れて無駄になったことで、精神的苦痛を味わったので賠償金を払えというのです・・・死刑囚がです

そして、なんと高裁はその死刑囚の訴えを認めて、国に2万2,500円の支払いを命じる判決を下したというのです

この訴えを起こしたのは強盗殺人の死刑囚です・・・ “山崎春のパン祭り” に参加できなかったので、精神的苦痛を味わったなどというのは言語道断です・・・冗談としか思えません

最近の刑務所は、空調設備完備で衣食住も整っており、刑務所に入りたいという人が毎年犯罪を起こすという事態が起きていますが・・・

鷹狩山から唐沢岳

思わぬところから邪魔が入って “山崎春のパン祭り” に影響が出ているのね

“フーシ派” の後ろにいる “イラン” のせいだね

我が家は、朝はパンなんだけど、考えたこともないわね

コツコツポイントをためるなんてできないわね・・・

それで、皿をもらってもね・・・

でも、毎年楽しみにしているファンが大勢いるらしいわよ

それにしても、人の命を奪っておいて “山崎春のパン祭り” だなんてね・・・

ほんと、冗談としか思えないわよ

まったくふざけた判決ね、裁判官もおかしいでしょ・・・

この死刑囚の被害者の遺族の人達は、どう思うのよ・・・

刑務所は衣食住どころか、治療費や介護費だって無料でしょ

つい最近、刑務所受刑者を “さん付け” するように改正があったばかりだよね・・・

鷹狩山から北葛岳

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