“LGBT理解増進法案” が可決し、すでに施行されています
このブログでも、何度か “LGBT” について書いてきましたが、まさかこんな “LGBT理解増進法案” が可決されるなんてことは、思ってもいませんでした
自民党は、7年間もこの法案を議論してきたと言いながら、出来たばかりの維新の案を丸呑みにしました
国民の同意も、自民党内部での同意もないまま、そして審議もしないまま、異例つづきのまま強引に可決されました
議員立法だと言いながら、岸田首相の指示があったといい、党議拘束もかかっていました
サミット開催前、朝日新聞は “LGBT法案がないのは、G7の中で日本だけだ、早く成立させなければいけない・・・” と煽っていました
しかしある議員が、国会でこのことを質問すると、外務省は “どの国にもそんなものはありません・・・” と答えました
朝日新聞は、なぜこんな見え見えのウソを書くのでしょう
アメリカの駐日大使エマニュエルという人は、日本の人権活動家や政治家を煽りデモに参加し、日本はまだ発展途上だ、アメリカの30年前と同じだ・・・といい放ち、LGBT法案を成立の運動をしていました
そして成立後は、おめでとうございます・・・岸田首相のリーダーシップと、公明党の山口さんのおかげです・・・と言っています
完全に日本の内政干渉しているにもかかわらず、政府は注意するどころか、この駐日大使の言いなりになっているようです
法案成立ちょっと前ですが、すでに事件が起こっています
三重県でのことですが、公衆浴場の女湯に女装した男が入り、湯船につかっていたところを、他の女性客に通報され、現行犯逮捕されました
しかしこの男は、堂々と自分は女だと言い、無罪だと訴えています
この事件に対して、フライングもいいとこだ・・・・・・もう少し待てば、法案が成立すれば堂々と入ることが出来たのに、何をあせったのか・・・という声が上がっています
こういう事件は、新聞やテレビで全く報道されません
小田急線では、女性を主張する男性の、女子トイレ使用を妨げられない・・・と言っています
さらに岩手県では、こんな事件が起こった場合、おかしいと訴えた女性を、逆にLGBTに対する理解が足りないと “理解増進” させ説得する・・・というマニュアルが出来ているそうなのです
これらのことについて “おかしい・・・” と声が上がってきました
今頃何を言っているのでしょうか・・・もう手遅れです
いったい、日本をどうしようというのでしょうか・・・
朝日新聞は、もう完全に振り切れちゃったわね・・・
どんどん部数が減っているしね
ついこの前 “週刊朝日” も廃刊になったわね
アメリカでは、男性の体で自分は女性だというトランスジェンダーが、裁判を起こしたね
ヨガ教室で、女性更衣室の使用を拒否されたことに対して、500万ドルの訴訟を起こしたのよね
これから、裁判だらけになるわね
お風呂屋さんはもちろん、全国の温泉地などは、いったいどう対応するつもりなんでしょうね
大町市にも、温泉やプールなど、市の関係する施設があるけど、どんな対策マニュアルを作っているのかな・・・
いつも行っているお風呂やプールで聞いてみれば・・・
それより、自分は女だと言って、女風呂に行ってみれば・・・
よしっ・・・ってね
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