
石破首相は、またトンでもないことを表明しました・・・トンでもないどころではありません・・・日本を破壊する気です
住民への何の説明もなく、2025年アフリカ開発会議 (TICAD) で、日本の地方4都市をアフリカの “第二の故郷” に設定したというのです
外務省が所管する “JICA” 国際協力機構は、アフリカとの懸け橋となる人材の育成につなげる取り組みを進めるため、国内の4つの自治体をアフリカ各国の “ホームタウン” に認定しました
アフリカの活力を日本に取り込んでいくことが欠かせない、自治体が直接つながることで、交流の拡大につながることを期待するとして、今回を皮切りにさらにホームタウンを増やしていきたい・・・というのです
山形県長井市・・・タンザニア
千葉県木更津市・・・ナイジェリア
新潟県三条市・・・ガーナ
愛媛県今治市・・・モザンビーク・・・今回設定されたのは、この4つの地域です
山形県長井市とホームタウン認定されたタンザニアでは、現地の “タンザニアタイムズ” で、日本が長井市をタンザニアに捧げた・・・日本の一部が実質的にタンザニアになった・・・と報道され、イギリスのBBCでも報道されました
ナイジェリアとホームタウンが設定された木更津市では、市長は “そんな話は、聞いてない・・・” と言っています
市長が知らない間に勝手に決めたのでしょうか・・・そんな馬鹿な話があるのでしょうか・・・
ナイジェリアの新聞には “日本政府は木更津市をナイジェリアでの生活と就労を希望する人々のホームタウンに指定しました・・・ナイジェリア出身の職人やその他のブルーカラー労働者も日本で就労するための特別ビザの恩恵を受けることが出来ます・・・” と報道されています
だいたいナイジェリアは、外務省からレベル4の退避勧告がされている国です・・・無政府状態で、他のアフリカ諸国でもナイジェリアだけとは関わりあいたくないと避けられているような国です
千葉県知事はこの取り組みによって木更津市や千葉県が危険になったり犯罪が増えたりすることはありません・・・と言いましたが、全く何を根拠に言っているのでしょうか・・・
石破首相は、人口減少と農地の縮小という課題に取り組む日本に対しアフリカ諸国の支援を訴え、これらの認定により各都市の人口が増加し、地域活性化に貢献することを期待すると、どう考えても移民政策です


どうしてアフリカの “第二の故郷” ホームタウンにならなきゃいけないのよ・・・

まったく何をやり始めるんだよ・・・

日本の破壊行為ね・・・

日本政府やJICAは、誤解だと否定に躍起だけど、移民を推進しているのは事実だからね

JICAの資料に “定住・定着の促進・・・” としっかり書かれているのね・・・

これらの4つの市民は抗議して街を守らないとね・・・

JICAは利権獲得に失敗したわね・・・解散ね・・・

JICAの年間予算は2兆3100億円で、利権まみれで天下りの温床だっていうからね

石破首相の鳥取ですべて受け入れさせればいいのよ

こんな首相を当選させているんだからね・・・

早く辞めさせなければ日本が終わっちゃうわよ・・・

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