“石破首相” ・・・ “二度と海外に出すな・・・” と・・・

“石破首相” が、ペルーのリマであったAPEC (アジア太平洋経済協力会議) 首脳会議に出席したのですが、態度があまりにひどくて問題になっています

会場で各国の首脳がそれぞれ活発に外交をはじめ、笑顔でコミュニケーションを取りハグしている中、初外交で本格的な外交デビューを果たさなければいけない場面で、自分から挨拶に行かねばならない場面で、ひとり椅子に座ってスマホをいじり続けていました

そして、見かねた何人かの外国の首脳が、石破首相のところにわざわざあいさつに来たにもかかわらず、首相は席を立つこともなく、椅子に座ったまま手を出して握手していたのです・・・いい大人が常識がないというか、いったいどういう育ち方をしてきたのでしょうか・・・

これが日本のリーダーの態度です・・・ほんとに恥ずかしい

そして、首脳会議の締めくくりの集合写真にも石破首相は写っていないのです・・・前代未聞の出来事です

交通渋滞で間に合わなかった・・・と言い訳しましたが、時間的に最初から間に合わないところにいたことがバレてしまいました

さらに晩餐会では、途中で部屋に帰ってしまいました

もう50年ほど前のことですが、アメリカ人と2人で旅行していた時のことです・・・ “リビア” の “トリポリ” で、どういう状況だったのか、どういう場面だったかの覚えていないのですが、私と “ケビン” が椅子に座っているときでした

どういう人だったかも全然覚えてないのですが、ある人が私のところに握手をしに来たのですが、私は座ったまま握手をしました

そして次に “ケビン” のところに行ったのですが “ケビン” は立ち上がって握手をしていました

“ああそうなのか・・・” と一瞬で “まずかった・・・” と理解しました

言い訳をすれば日本人です・・・握手なんてそれまでしたことがありません・・・

また、石破首相は大統領選に勝った “トランプ次期大統領” と電話会談したらしいのですが、当然通訳も入れてたったの5分足らずだったというのです

石破首相は “フレンドリーな感じで、本気で話ができる方だという印象を持った・・・” などと言っていますが、そんなことがわかるはずはありません・・・実際は挨拶をしただけで、電話を切られたらしいということです

さらに、南米からの帰国の際にも、トランプ次期大統領と面会したいと手を尽くしたのですが、これも断られました

海外に行くどころか、一刻も早く辞めて欲しいのですが・・・

石破首相は、特別国会の自分の首相指名選挙中にも寝ていたわね

隣の林官房長官も、もう起こす気がなかったからね

石破首相は、自民党内でただ文句を言うだけで “後ろから仲間を撃つ” と嫌われてた人でしょ

どうして首相になったのか、不思議なのよね・・・

“なんの能力もポリシーもないんだけど・・・” そういうレベル以下だね・・・

2世議員で、ボンボンとして育てられたんでしょ

本人は、何が悪いのか、わかってないんじゃないかな

まともな社会経験がないのね

でも、中国の習近平と握手するときだけは、両手で拝むように相手の手を握っていたわよ

ところで、ペルーでAPECがあったんだけど、中国が一帯一路のプロジェクトとして出資して、リマの近くに大きな港を開港したね

当然アメリカは、軍事利用の可能性があると懸念してるわね

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