“クルセイダース“ も“ トミー・リピューマ“ のプロデュースです
70年代を代表する “フュージョンバンド” です
ピアノの “ジョー・サンプル” を中心に、ドラムス、テナーサックス、トロンボーンの管楽器で構成され、心地よく洗練されたサウンドを作り上げています
後のフユージョン界のスーパースター、ギターの “ラリー・カールトン” も参加していました
クルセイダースの、ベストは “ジョージ・ガーシュウィン” の “ラプソディー・イン・ブルー” をオマージュした “ラプソディー・アンド・ブルース” だね
ピアノのジョー・サンプルも、たくさんアルバムを出しているけど “メロディース・オブ・ラブ” が、いちばんいいわね
そうだね・・・ぼくも、ピアノを習おうかと思ったほどだよ
そのころからやってたら “駅ピアノ” 出来たのにね・・・
何か一つ、楽器はやっておきたいわね・・・
ラリー・カールトンは “ルーム335” ね
ぼくは、トミー・リピューマのプロデュースじゃないんだけど、超マイナーで忘れられているフュージョングループ “ヒロシマ” を、一時期よく聞いていたんだけど、覚えてない?
超マニアックなところを、攻めてくるわね!
日系のアメリカ人で結成されたフュージョンバンドだったよ
琴の音色が、なんとも心地よかったわよね
和のテイストたっぷりで、音楽性も高かったと思うよ・・・
その後、日本でヒットしたフュージョンといえば “シャカタク” かしら・・・
そうね “明るい” フュージョンだったわね・・・
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