扇沢 立山黒部アルペンルート 立山1

また、いい天気になりました

この天気で、家にじっとしているわけにはいきません

近場で、どこに行こうかと考えました

そうだ “扇沢” に行ってみよう・・・

別に何があるわけでもありません

扇沢駅があるだけです

扇沢は “立山黒部アルペンルート” の大町側のスタート地点で、ここから、電気バス・ケーブルカー・ロープウェイ・そしてトロリーバスと乗り継いで “室堂” に到着します

室堂からは、高原バス・ケーブルカーに乗って富山市街地に下るのが、立山黒部アルペンルートです

ヨーロッパアルプスでは、登山電車やロープウェイが発達していて、4,000m近くまで上がれるところがいくつかありますが、そのヨーロッパアルプスに負けていないのが、日本で唯一ここ “立山黒部アルペンルート” です

久しぶりに自分で運転して、扇沢まで行ってみると、こんなに標高差があり急勾配だったのかと驚きました

扇沢の駐車場は、段々になっていて、一番下の駐車場は市営で無料です

かなり車は止まっていましたが、人はいません

バスターミナルも広いのですが、誰もいません

ピーク時には、人であふれるのでしょう

みんなバスで、ダムやさらに上に上がったようです

10月に入ってからは、室堂はもう雪の中です

アルペンルートは、例年11月いっぱいまでの営業です

来年は、ゴールデンウイーク前にまた営業を再開します

富山側の、高原バスの道路の “雪の大谷” が見ものです

扇沢一帯は、サルだらけです・・・自由にサルが、遊びまわっています

全く人間を警戒してなく、また人間に危害を加える気もないようです

そばを歩いていても、写真を撮っても、まったく無視です

人間といい関係を築いているようです

明るく広い駐車場で、周りの景色もよく、ここだけで気持ちよく過ごせます

キャンプをしてもいいくらいです

“扇沢総合案内センター” は、なかなか丁寧な展示がしてあり、引退した最後の1台の “トロリーバス” の展示が、ちょうど始まったばかりでした

帰りは、ここでもらった割引券で、大町温泉郷 “薬師の湯” に入って帰りました

扇沢駅

“おおぎさわ” じゃなくって “おおぎざわ” なのね・・・

トロリーバスは、解体されなくて残っていたバスが一台、偶然富山で発見されたのよね

うん “奇跡の一台” だってニュースになっていたよね・・・

だったら、最初からキープしておけばよかったのにね

はじめは、取っておく気なんかなかったのね

来年の春に、ここに本格的に、トロリーバスの記念館がオープンするんだって・・・

もう、扇沢への道路も閉鎖されたわね・・・

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