ニール・ラーセン フュージョン

“ニール・ラーセン” “ハイ・ギア”  

いまだに、車の中でよく聞く曲は “ニール・ラーセン” の78年のソロデビューアルバム “ジャングル・フィーバー” と、79年のセカンドアルバム “ハイ・ギア” です

この2枚のアルバムは、飽きないどころか、今でもまったく、色褪せていません

この音作りのうまさと、疾走感のあるリズム、乗りの良さはなに・・・?

“ニール・ラーセン” のキーボードと “バジー・フェイトン” のギターをメインに、あとは錚々たるメンバーの、スタジオミュージシャンで構成されています

その後 “ラーセン・フェイトンバンド” として、より洗練され、聴きやすくなっていきますが、私の好みは最初の2枚、ジャングル・フィーバーとハイ・ギアです

フュージョン “AOR“ の傑作ね・・・!

プロデュースは “トミー・リピューマ” だよね

この2枚のアルバムも、ジャケットがすてきよね

ほんとに、かっこいいわよね・・・

私は “エメラルド・シティ” のような、メロディアスな曲が好きよ

むかしNHKのFМで “クロスオーバーイレブン” という番組があったわよね

そうそう・・・夜、お酒を飲みながら、よく聴いたわよ・・・

ぼくは “FEN“ (far east network) ばっかり聴いていたよ

“810ダイヤル” の米軍放送ね・・・

今も、同じダイヤルで “AFN” として、スマホで聴けるらしいわよ・・・

映画 “アメリカン・グラフィティ” でもやってたわね・・・

“Wolfman Jack Show” なんてなつかしいよ~~~

青春ね~~~

“ニール・ラーセン” “ジャングル・フィーバー” 

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