このほどドイツの総選挙で、反移民・難民を訴える “ドイツのための選択肢” (AFD) という政党が、前回の選挙より得票率を倍増させ、第2党へ躍進したということです
ドイツでは、移民流入による襲撃事件等が相次ぎ、国内の治安が争点になっていました
ショルツ首相の “社会民主党” は歴史的な敗退となり、メルケル前首相が所属した中道右派が第1党になったそうですが、政権復帰に当たって “AFD” とは連立は考えていないということです
ヨーロッパ各国では、移民による相次ぐテロや経済低迷の不満により右傾化の動きが鮮明で、ドイツは最後の砦とみられていましたが、ドイツでも右傾化が鮮明になりました
ヨーロッパ各国の右翼的政党は移民政策でトランプ大統領と同調しており、今回の選挙に対してトランプ大統領は、ドイツにとってそして米国にとって素晴らしい結果だ・・・と言っています
トランプ大統領は、流れ込む大量の移民による脅威で主権が侵害されているとし、国家非常事態を宣言し、米軍をメキシコとの南部国境に派遣し、史上最大の強制送還に乗り出しています
ヨーロッパの移民の玄関口のイタリアやハンガリーでも、移民受け入れ反対が加速しており、イタリアの副首相は “AFD” を祝福し、不法移民を止めろ・・・ヨーロッパは根本的に変わらなければならない・・・と表明しました
ヨーロッパ各国では経済成長の停滞や物価高によって将来の不安が高まっており、とりわけ高齢者は手厚い社会保障費が移民・難民の生活支援に奪われてしまうと危機感を抱いています
ヨーロッパのどの国も、移民・難民を、国民の既得権益を侵す脅威だとしており、イギリスはルワンダに難民を移送しようとしましたが、暗礁に乗り上げています
ヨーロッパ各国、どの国でも政策の一番は移民問題なのですが、すでにもう取り返しがつかないとも言われています
日本はこれらの世界の現状・状況を見ていながら、移民をどんどん受け入れようと前のめりで、川口市のようにすでに大問題になっている都市もあります・・・狂気の沙汰ではありません
何年も前からわかっていたにも関わらず、何にもしないどころかいまだに移民政策を進めようとしています・・・気が付いた時には、もう手遅れです
イスラムの人たちは、日本人になろうという気がないのよね
日本にイスラムの国をつくろうとしているのね
イギリスの新生児の名前で、いちばん多いのは “ムハンマド” なんだよ
川口市の混乱を見ればわかるでしょ・・・
宮城県の知事は、イスラム教土葬墓地の建設を、批判があってもやらなければならない・・・と言い始めたね
大分県では町長が替わって、イスラム土葬墓地計画は止まっているわね
でも問題は、中国でしょ・・・
北海道をはじめ日本の土地を買い漁っているからね
日本の土地が、永久に中国のものになっちゃうのね・・・
東京の億ションも、中国人が買い占めているわね
普通の日本人は、買えないからね・・・
白馬村も中国にものになっちゃうわよ・・・
何年か先には、日本はまったく違う国になっているわね
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