以前のブログで、東京都の小池知事の政策を取り上げたことがあります
それは “太陽光パネル” に関するもので、都内の戸建て新築住宅に “太陽光パネル” 設置を義務付ける・・・というものでした
その “太陽光パネル” は、中国ウイグルでの強制労働によってつくられており、世界シェアが8割を超えています
アメリカでは、人権問題だとして、中国からの “太陽光パネル” の輸入を禁止しています
その行先の無くなったウイグル製の “太陽光パネル” を、日本が大量に買い支えています
日本の人権活動家と言われる人たちは、まったくウイグルに関心がないようです
日本中あっちこっちで “上海電力” による大型の太陽光発電開発事業が、行われています
政府も、制裁どころか中国に便宜を図っているようです
日本のEEZに、ミサイルを撃ち込まれている・・・というのにです
そして今回、またとんでもない政策を東京都の小池知事が打ち出しました
それは、東京都で外国人が起業する場合、東京都が資金調達事業として、その起業家を支援するというものです
外国人が創業すると、東京都が、その外国人起業家に対して、金融機関から1,500万円を融資してくれるのだそうです
その融資は、在留資格があれば、なんとまったく無担保で、まったく保証人も必要ないのだそうです
外国人と言っても、実際は中国人だといわれています
中国では、大きな話題になり、大評判になっているということです
無担保・保証人なし・・・なので、もし資金がなくなって中国に帰ってしまえば、返済どころか、それっきり・・・ということです
日本の起業家は、資金がなく、さらに担保や保証人に、四苦八苦しているというのにです
一体何を考えているのでしょうか・・・どこからこういう考えが、出てくるのでしょうか・・・
驚くことに、この制度がもう6月から始まっているのだそうです
どうしてこれが、問題にならないのでしょうか・・・
どうして日本の企業家を締めだし、中国の起業家を優遇するのでしょうか・・・
正気の沙汰だとは、思えません・・・
担保なしで、保証人もなしで、1,500万円貸してくれるの・・・
日本人には貸してくれないの・・・
日本の起業家は、泣いているわよ
日本人差別だね
中国では、これはいいと・・・大騒ぎになってるらしいわよ
そりゃそうでしょ・・・担保も保証人もなしで、融資してくれるんじゃあね・・・
東京都の税金が、中国人の起業のために使われるのね
都民はみんな知ってるのかしらね・・・
東京都知事の選挙はいつだっけ・・・
何言ってるの、選挙権ないでしょ・・・
まさか、長野県ではやらないだろうね・・・
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