森喜朗辞任 ウイグル自治区ジェノサイド 北京オリンピック

鷹狩山から爺が岳

東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗会長が、JOC臨時評議員会で “女性蔑視” 発言で、辞任に追い込まれました

新しい会長には、橋本聖子さんが決まったようです

オリンピック開催に向けて、頑張ってもらいたいと思います

森喜朗元会長の発言の中の一部に “女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります・・・” という発言が含まれていた、ということです

森会長も、こんな公の場でのこういう発言は、問題になることは、当然わかっていたはずなのですが・・・

冗談のつもりでしゃべり、周りの人も笑っていたということですが、これは許されません

すべての文章を見れば、これは問題になるような話ではない、という人もいますが・・・

この発言が報道され、あっという間に全世界に拡散されてしまいました

さらに記者会見で “撤回” したのですが “逆切れ” してしまい、決定的になってしまいました

マスコミを筆頭に、関係者等からたたかれ、辞任に追い込まれるのは、必然の成り行きでした

“差別” や、それに類する発言は “オリンピックの理念・精神” に反し、絶対に許すことは出来ないということで、辞任は当然の成り行きでした

しかし・・・と思うことがあります

森前委員長の発言を “オリンピックの理念・精神” に反するとして、徹底的にたたいた人たちに対してですが・・・

来年、2022年の2月、北京で冬季オリンピックが開かれます

予定通り開かれれば、来年の今頃は、もう終わっているはずです

中国では “ウイグル自治区” で、想像を絶する “ジェノサイド” が行われています

100万人以上のウイグル人を、強制収容し、思想改造が行われています

身柄を拘束し、暴行・拷問・強制労働を課し、強制的に不妊治療を行い、虐待・弾圧、の限りをつくしています

イギリス・アメリカでは “ジェノサイド・大量虐殺” だと、明確に断定しています

女性差別発言、などという程度のものではありません

森会長の辞任は、当然だとしても、徹底的にたたいてきたマスコミや、関係者・コメンテーター・アスリート・ボランテイア・全世界から発信した人たち、署名活動をした人たちは、この事実をどう見て、どうするつもりなのでしょうか・・・

平和の祭典、オリンピックの理念・精神に反する、などというレベルの話ではありません・・・

森会長は、話の流れの中で、冗談か、サービスのつもりだったとしても、周りの状況を考えて、しゃべらなくちゃだめだよね

いくら発言の一部だとは言え、切り取られて報道されることも考えてなけりゃあね

この “失言” のあと、まだチャンスはあったのにね

徹底的に失言を認めて謝り、逆に好感度が上がるくらいの、しっかりした対応をしていればよかったのにね

しかし、中国はめちゃくちゃだね・・・

なんといっていいか、言葉がでないわよ

来年の今頃、北京オリンピックは、どうなっているんでしょうね・・・

鷹狩山から鹿島槍が岳

コメント